2015年12月24日木曜日

2015年は○○に正直に突き進んだ1年でした



目に見えるものだけを信じるのは愚かな人。



目に見えるもの、耳に入ることをそのまま受け取るのは素直な人。



その間に立っていたい。



はるを




(最近の私…ではなく、女装した同僚!)



最近のポエムはこんなところで…
みなさんは、2015年のふりかえりできましたか?
一足先にふりかえってみました!



2015年は「あたらしい自分になる※」ことを目指して、
自分がこうありたい、こうしたいという欲求を月の初めに書き出していました。
(例えば、感謝の気持ちを忘れない、辛い時は体に従うなどなどシンプルに)



まず1年の初めに決めたことが
「自分の欲求に正直になる、自分に嘘をつかない」でした。



日本にいたときは、自分のやりたいことが見えていても
その声に従わず、こうあるべきという呪縛に囚われていました。



今でこそ協力隊に対する社会的認知は高まっていますが、
会社を辞めて協力隊に参加することに否定的な人も勿論います。



尊敬する鈴木奈央さんの言葉を借ります。
彼は私が全力で応援している、ウェブマガジン「グリーンズ」編集長です。



「自分だけが変えられる、自分だからこそ変えられる領域に集中して、今日からの自分の人生をつくっていく。その狙いが一点に研ぎ澄まされているほど、その一点を起点にして、波紋がきれいに広がります。」



第4章 「ほしい人生」は、自分の手でつくるー自分の心と直感に従う勇気を持つ


今年少しずつ実践できたので、これからも
自分の内なる声に正直に突き進んでいきます。

次回は、2016年にやりたいことについて書きます^^
お楽しみに(^^♪

追伸:
答えは自分に正直に突き進んだ、でした。

※あたらしい自分、とはなにか見たこともないような、今とはちがう自分ということではなくて、本来の自分、素の自分という意味。(参照:服部みれい

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